〈制作記録〉竹ドーム編①


2017年~2018年は本当に怒涛の1年でした。

様々なプロジェクトを企画させて頂き、様々な失敗や困難と向かいながらも、

大きく成長出来たと確信しております。

制作できる作品の種類も益々増えていきます。

そこで、今までのプロジェクトをそれぞれ制作記録として残していこうと思いました。

なにか参考になればと思います。


◇ 竹ドームとの出会い

音楽フェスの会場装飾として、日本庭園を作って欲しいという依頼が来たことから始まりました。11月に愛知県の愛・地球博記念公園にて、伝統×音楽フェスを企画されている主催者様からでした。 制作したものはこちら☟

ただ苔を敷いたり、秋だったのでイロハモミジなどの植栽では、面白くない。

やるならもっとインパクトがあり、前衛的なものを!

と悩み続けましたが、なかなか難しく、悩み続けていました。


ちょうど同じ頃、別のイベントで竹灯篭をつくる機会があり、竹職人の知人によく相談を持ちかけていました。そこで竹を割って曲げて作るドームのことを知りました。

これで和の空間を演出したい!

聞けば、地方の農家さんは竹が増えすぎて困っているそうで、お邪魔して竹を伐採するのは大歓迎だそうです。さっそく連絡をして愛知県知多半島の先にある、竹林にお伺いしました。


◇ まずは竹の伐採から。

4mロングのトラックを借りました。僕が普通車免許しか持っていないので、運転できる一番大きな車です。なにせ3mの竹を沢山積み込まなければなりません汗

竹職人の方に力を借りて、なんとか必要分を伐採することができました。

つぎは、竹を割って穴を開ける加工作業が待っています。

急いで名古屋に戻りました。

〈制作記録〉竹ドーム編②へつづく。


竹ドームをはじめ、イベントの会場装飾のご依頼を受け付けております。 

担当者様と綿密な打ち合わせを通して、想いなどをヒヤリングさせて頂き、企画を致します。

「おお、」と心が動く植物の空間をつくらせて頂きます。

どうぞお気軽に、ご相談ください。


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☞ 090-6368-6363


Masashi Kobayashi

SHIBUYA Art Village 運営代表

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